2007年10月18日

【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「休まず働ける私は幸せな人」

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映画「愛」を終えてKBS-2TVの新しい水木ドラマ「インスンは綺麗だ」でブラウン管に復帰するキムミンジュン、引続いた作品活動に幸せな悲鳴を上げた。

キムミンジュンは16日午後2時、ソウル・龍山区に位置するカフェーGoshenで開かれた「インスンは綺麗だ」の記者懇談会に参加、ドラマを始める所感を伝えた。

SBSドラマ゜外科医ポンダリィ」を終わらせるやいなや、映画「愛」の撮影に参加して、以後、再び「インスンは綺麗だ」に出演したキムミンジュンは「(荒いキャラクターから)戻って来るのが大変だということはなかった。」と新しい作品に対する期待感を現わした。

また「作品活動が続くのは大変ではないのか。」という質問に「とても大変です。私の代わりにマネージャーにちょっと言ってくれ。」と、冗談の混ざったふざけた言い方を落とした後「大変だが、とても嬉しい。」と真摯な表情に戻った。

「周辺の良い演技者たちが作品に入る事が出来なかったり、キャスティングにならなかったりしていて、それが残念だ。」と言ったキムミンジュンは「私は短所も多いのに、休まないで仕事が出来るというのは本当に運が良い。マネージャーが能力があるとか、でなければ、私の可能性を高く買ってくれるのではないかと思って幸せだ。」と笑った。

「インスンは綺麗だ」は、間違いで人を死なせたパクインスン(キムヒョンジュ)が、小さい頃の友達ユサンウ(キムミンジュンの方)に会って作るラブストーリーで、11月 7日にスタートする。

イムイラン記者queen@mydaily.co.kr
写真=ソンイルソブ記者 press@mydaily.co.kr

mydaily]2007-10-18 14:18:
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「'愛' 以後 'インスン'は必至」

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日中の都心の真ん中を、思いっきりぶらつく。長身にあざやかな目鼻立ちに、一目で俳優であることが分かる。周辺人たちは、こそこそと距離や関心を持つが、無反応だ。いや、寧ろもっと自由だ。去る7月のある日、ソウル江南区新沙洞の地下鉄の駅隣近で広がった話だ。その主人公はキムミンジュン(30)。

最近封切られた映画「愛」の'劫奪犯'で演技力の再評価を受けた彼が、視聴者に会う。来月7日から放送されるKBS-2TVの新しい水木ミニシリーズ「インスンは綺麗だ」がそれ。去る17日、キムミンジュンに会った。スクリーンで強い印象を吹き出したものの、強烈ではない。自然な素敵さが漂い出るだけだ。

彼は普段から自転車を楽しむ。自転車は趣味生活というよりは移動手段になる。親環境の一環として人力を利用するという点で魅力を感じる。長距離は出来るだけバイクで移動する。自動車が大気汚染に及ぼす影響の為だというのがキムミンジュンの説明。ファンの目が負担ではないか?負担でなければならない理由は何なのかと問い返す。

キムミンジュンのこのような考えは、演技にもそのまま滲み出る。 映画「愛」で数場面だけで観客を圧倒することが出来た力は、構えることのなかった自然さだ。 '無公害俳優'であるから彼だけのスペクトラムは限りない。拡大解釈だろう。 MBCドラマ「茶母」を経て映画「強力3班」、ドラマ「Someday」などを通じて発展した姿を見せ、眩しい成長をしている。

キムミンジュンは作品選定に対して「私に必要な栄養素」に比喩した。人体に必要な栄養分が入っている食べ物わ食べたいように、俳優として行かなければならない遠い道に必要な作品に対する欲求が本能的に感じられるという説明だ。

「インスンは綺麗だ」で彼は、海外留学派出身でルックスも俊秀な完璧な男を演じる。このドラマは彼にとってどんな意味があるのだろう。

「映画 '愛'で強烈な印象を見せたと思う。このイメージを相殺し得る作品が私には必要だったるピョミンス監督様の作品に出演したいと考えていて、監督様にお会いした。私がキャスティングされるとは思わなかったが、出演するようになった。社交辞令ではない。この作品は私に必至だ。」

このドラマはMBC「太王四神記」とSBS「ロビイスト」と同時間帯に放送される。しかし、キムミンジュンに負担はない。 結果物に対して評価を受けたいという答えだ。

「インスンは綺麗だ」以後、彼の作り上げる必至はどういうものだろうか。

「史劇映画に出演したい。理由は言葉で表現するのが本当に大変です。史劇にはリアリティがとても隠される。仮想のものが現実のように見える。一つの長所だと思う。 出演作は今回が全部で11編。活動期間は僅か5年だ。本能的に史劇映画が私に必要だと思う。本能的にしたい。」

キムスジン記者

moneytoday]10/18 16:09
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キムミンジュン「ペドゥナさんとは良い友達の仲」

2007101808461632935_156456.jpg俳優キムミンジュンがペドゥナとの友情を公開した。

キムミンジュンは去る17日午後、ソウル・龍山に位置するあるカフェーで進行されたKBS-2TVの新しい水木ミニシリーズ「インスンは綺麗だ」の記者懇談会での取材陣とのインタビューで、「ペドゥナさんとは良い友達の関係。」と話した。

キムミンジュンとペドゥナは昨年末、ケーブルチャンネルOCNのドラマ「Someday」に共に出演し、縁を結んだ間で、 今まで演技者として友情を積み上げて来た。

キムミンジュンは「ペドゥナさんとは、写真という共通の趣味があって、写真に対する情報交換をする仲だ。」「ペドゥナさん所有のカメラの機種と私のカメラの機種が同じことが多くてより一層そうだ。」と話した。

キムミンジュンとペドゥナは去る2月14日のバレンタインデーに、ソウル・梨泰院のある食堂で食事をする姿がファンによって目撃されたりした。

キムミンジュンはこれに対して「家も近いので、たまに食事も一緒にしたりする。」「ペドゥナさんがクッキーなどを作るのが好きで、その日ペドゥナさんが直接作ったクッキーのプレゼントを貰った。チョコレートはただ一切れもくれなかった。」と笑いながら話した。

一方、最近の封切り作である映画「愛」を通じて、強いカリスマ演技で演技力の再評価を受けたキムミンジュンは、来る11月7日放送される「インスンは綺麗だ」でキムヒョンジュと演技呼吸を合わせる。

キムスジン記者

moneytoday]10/18 09:18
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「初恋の人との再会、経験あります」

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俳優キムミンジュンが初恋に対する考えを明らかにした。キムミンジュンは16日午後2時、ソウル・龍区にあるカフェーGoshenで開かれたKBS-2TVの新しい水木ドラマ「インスンは綺麗だ」の記者懇談会に参加した。劇中、キムミンジュンは外国の名門大を出た完璧な男になり、初恋の人パクインスン(キムヒョンジュ)に再会するキャラクターを演じる。

この日キムミンジュンは「ドラマのように初恋の人と再会したことがあるか」という取材陣の質問に「昨日、友達に会ったが、その人は初恋のに再び会うのは絶対ダメだと言っていた。それで、数多くの違った例もあるのではないかという私の意見と対立した。」と初恋の人との再会に対する考えを伝えた。

引き続きキムミンジュンは「初恋の人に偶然に会った事はあるが、また始めた事はない。」と話し「私ではなく、その方が避けていた。」と記憶を思い浮かべた。

「インスンは綺麗だ」は、間違いで人を死なせたパクインスン(キムヒョンジュ)が、小さい頃の友達ユサンウ(キムミンジュン)に会って作るラブストーリーで、11月 7日スタートする。

イムイラン記者 queen@mydaily.co.kr 写真 = ソンイルソブ記者 andlyu@mydaily.co.kr

mydaily]2007-10-17 15:15:14
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン 「2つの大作との競争、別に負担は感じない」

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「インスンは綺麗だ」に出演するキムミンジュンが、大作との競争で負担を感じないと話した。

17日午後2時、ソウル・龍山にあるコーヒー専門店で、KBS水木ドラマ「インスンは綺麗だ」の記者懇談会が開かれた。

「インスンは〜」は 11月 7日のスタートを控え、事前作業を続けてして来た。水木ドラマだから「太王四神記」' 及び「ロビイスト」 などと競争するようになったこと。

ここにキムミンジュンは「水木劇は大作が多かった。私どもは撮影しながら、そんな反応に対してあまり敏感に感じてはいない。」「最善を尽くし、結果物を出し、それに対して評価を受けることは合うから、楽にそして最善を尽くして撮ろうとする。」と話した。

「インスンは綺麗だ」でキムミンジュンはユサンウ役を引き受けた。 劇中、ユサンウは名門大を卒業し、家が裕福な記者に扮して熱演する。

キムミンジュンは「普段からピョミンス監督の作品に魅力を感じた。だから監督様の作品に出演したことは良い機会で、最善を尽くすつもりだ。」と話した。

一方、キムヒョンジュ・キムミンジュンらが熱演する「インスンは綺麗だ」は、11月 7日、KBSを通じて放映される予定だ。

カンスンフン記者

joynews24
] tarophine@joynews24.com
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「史劇をしたいのに、提議が来ません」
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KBS-2TVの新しい水木ミニシリーズ「インスンは綺麗だ」に出演のキムミンジュン、"いつかは史劇をしたい"

タレントキムミンジュンが「史劇映画をしたい。」「史劇はリアリズムではない形而上学的な仮想が見えるのが魅力だ。史劇が私には必要なようで、本能的に願っているのに渉外が来ない。」と笑顔を見せた。

映画「愛」で強い印象を残したキムミンジュンが準備した今作は、KBS-2TV水木ミニシリーズ「インスンは綺麗だ」。史劇ではなく現代劇だ。

17日午後、龍山のあるカフェーで開かれた「インスンは綺麗だ」記者懇談会で、「いつかは史劇映画を必ずする。」と言うキムミンジュンは「映画‘愛’で披露した強いイメージではなく、今回は日常のキャラクターで、相手役であるインスンには無防備に露出する可愛いキャラクター。」と話し「人工的に整えるとか弄るのではなくて、日常的なキャラクターで何かを引っ張り出す監督様の能力を信じて、この作品を選択するようになった。」とピョミンスPDに対する無限の愛情を見せた。

「インスンは綺麗だ」でキムミンジュンの引き受けた役は放送局記者ユサンウ。すべてを取り揃えた完璧な男性に見えるが、誰にも明らかにしたくないぼろぼろな過去のある人物で、相手役であるインスン(キムヒョンジュ)とは中学校の同窓だ。

キムミンジュンは「どもりがちな記者として登場する。」「社会のアウトサイダーの隣人たち、インターネットの陰の姿もお見せするでしょう。」と紹介した。

「インスンは綺麗だ」は、殺人を犯して刑務所に服役して出所したパクインスン(キムヒョンジュ)という女性が、社会の冷遇と差別を経験し、屈せずに生きて行く話を描いており、来る11月7日スタートする。

ノーカットニュース放送芸能チーム/ハンサンミ記者 mimi@cbs

ノーカットニュース]2007-10-17 16:55:38
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「俳優たちのキャスティングが遠のく映画の現実が残念」

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最近、映画「愛」で確かな演技変身を見せたキムミンジュン、この頃忙しいスケジュールで楽しい悲鳴を上げながらも、力量ある俳優たちにキャスティング提議が入って来ない映画界の現実に対する切ない心を伝えた。

17日(水)午後2時、新しい水木ミニシリーズ「インスンは綺麗だ」の記者懇談会の現場でキムミンジュンは「忙しいが、大変な今の状況が良い。周辺に演技をする仲間や多くの演技者たちが作品に入って行く事が出来ないとか、キャスティングにならなくなってえり、切ない気持ちだ。」「私自身、短所が多い俳優なのに、願う事が出来るという点で運が良いようだ。これからもっと熱心にし、良い姿で報いたいと思う。」と話した。

引き続き彼は「個人的には、閉じ込められたフォーマットで演じるよりは、少しフレームを脱した作品が好きだ。そんな面で映画がもう少し自由に感じられる。映画では、したい役があれば、その比重を離れてするようになるのに、ドラマは見える姿に気を遣うようになるようだ。今回のドラマ <インスンは綺麗だ>でもやっぱり、女性たちが夢見るロマンを演じる。どう考えても食傷し得るが、もうちょっと風変りなキャラクターを描いてみるつもりだ。」と抱負を明らかにした。

お上手だという褒め言葉を聞けば聞くほど浮かれて、本当に言葉のようにもっとお上手になるというキムミンジュン。 まだ自らがアマチュアという考えをするようになるという彼は、直接現場でぶつかりながら学んで行っているという。

良い俳優と呼吸を合わせてみることは、演技学院で熱心に練習して努力するより、演技者としては大きい学問を得ることが出来るという彼は、無条件ぶつかってみてみようという主義だ。
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代わりに、それくらい他の俳優たちに立ち後れない為に努力するというキムミンジュンは「極少数の天才性を持った方々を見れば、羨ましい気がすることはするが、 少しずつでもこれから進む姿を見せて、良い役を見せるのが、演技をする人としての目標ではないかと思う。」「勤勉誠実で努力する姿が、私自身が考える俳優としての強点だ。」と努力する俳優としての姿を高く評価した。

一方、キムミンジュンのドラマ復帰作「インスンは綺麗だ」は、偶然に殺人を犯し、'緋文字[The Scarlet Letter]'を刻むようになった 'インスン'(キムヒョンジュ)という人物を通じて、 '自分をちゃんと愛する方法'を描き、来る11月 7日スタートする。

チェウニ記者

[EPG] 2007-10-17
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【「インスンは綺麗だ」記者懇談会】

キムミンジュン「キムヒョンジュは女性演技者として模範的な俳優」
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タレントキムミンジュンが 2年ぶりに演技者として帰って来たキムヒョンジュを称賛した。

キムミンジュンは17日午後、ソウル・龍山区に位置したあるカフェーで開かれたKBS 2TVの新しい水木ドラマ「インスンは綺麗だ」記者懇談会で、「女性演技者としてキムヒョンジュは一番模範的な俳優」とキムヒョンジュを称えた。

キムミンジュンは引き続き「共に呼吸を合わせるにあって、思いやりの心が非常に深い。私がしなければならない部分なのに、キムヒョンジュがすべて消化してくれたら、申し訳ないだけだ。」「撮影場で (キムヒョンジュは) 笑いが絶えない。スタッフたちも角張った人がおらず、良い作品が出るのではないかと用心深く期待している。」と伝えた。
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キムミンジュンは同時間帯に放送されるMBC水木ドラマ「太王四神記」とSBS「ロビイスト」などの競争作に対して「個人的には2作品とも面白く見ている。」「私たちのドラマが史劇やブロックバスターなら、意識をしたが、‘インスンは綺麗だ’はジャンルが違う。 作品さえ良ければ、人気を集めると思う。」と明らかにした。

キムミンジュンはまた「このドラマを通じて少しずつ少しずつ演技力を育てて行き、良い姿をお見せしたい。」「勤勉で真面目で努力する演技者に近付きたいと思う。」と付け加えた。

一方、キムミンジュンはこのドラマで、初恋の人インスン(キムヒョンジュ)の小学校の同窓で、すべてを兼ね備えた完璧な男ユサンウ役を引き受けた。「インスンは綺麗だ」は、事故で殺人を犯した出所者インスンの左衝右突な人生紀を描く。キムヒョンジュ・キムミンジュン。イワン・ソヒョリム主演で11月7日スタートする。

キムヒョンウ記者 cox109@newsen.com / 写真:クォンヒョンジン記者 khj76@newsen.com

[newsen
]2007-10-17 15:02:34
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2007年10月14日

第12回釜山国際映画祭閉幕式

[PHOTO]閉幕式のレッドカーペット踏むキムミンジュン
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俳優キムミンジュンが12日午後、釜山スヨン湾ヨット競技場で開かれた'第12回釜山国際映画祭'閉幕式でレッドカーペットを踏んでいる。

釜山=パクソンギ記者musictok@sportsseoul.com

sportsseoul]2007/10/12 21:59
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2007年10月12日

People - スターフォーカス

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悪役挑戦、躊躇わない
ピープル | 「愛」キムミンジュン

気楽に見える第一印象に比べて、キムミンジュンは対話を交わす程に気難しい本音を現わす人だ。‘まだ行く道が遠い’と言うキムミンジュンに、クァクギョンテク監督の 「愛」はまた別の演技教室だ。

映画が公開された後、キムミンジュンの変身に対する話が多い。

映画を2度程見たが、率直に言ってよく分からない。映画というものは、封切り以後がより重要ではないか。俳優が一番気になる部分は、観客たちがどのように評価するかだ。それが一番重要ではないか思う。 実は、私が出演する分量はあまり多くないのに、カットされたのは編集で3カット程だけだ。すべての場面が生き残ってくれて、それが気持ちが良い。(笑)

「愛」では演技だけでなく外的にも変化の幅が大きいようだ。現場でも本当に見分けることが出来なかった。
メーキャップをたくさんしたとはいうものの、実は目の下を真黒く塗ったマスカラと髪を立てだけだった。(笑) どのようにすれば最大限変化を与えられるか悩んだ。クァクギョンテク監督は眉毛の刃物跡や頭の傷跡など、通常見られた悪役たちのイメージより多少強ければ良いと言った。それよりもう少し変化を与えようと考えた。

監督は最大限いやらしく見えるのが目標だったと言っていたが、その言葉がぴったりと合っていた。
それじゃ成功だ。(笑) シナリオを見た時、監督がサンホ役(チュジンモの高校の友達。 後で焼死する。)を提案してくれないかと考えていた。その人物がシナリオ上で一番光る役だから。ところが、実際に会ってみるとチグォン役でなければならないと言っていた。率直に「チグォン?シナリオをまた見なくちゃ。」と思ったのを憶えている。

事実、こういう悪役はあまりしたことがないのではないか。‘いやらしい’というコンセプトのディテールを、どんなに表現するか悩んだようだ。
初日は少し緊張して行った。ところが、 2〜30分経つと、言うとおりにすれば良いようだった。クァクギョンテク監督は直接的にディレクションを与える方で、訛りが上手く出来ない時も、監督を真似れば良かった。そんな面が楽だった。撮影場で表現出来なくて難しい事はなかった。あまりに全体のシーンが多くなくて、リーディングをしても20分までもかからなかった。(笑)

キャスティング提議の前に監督に先に連絡したと言っていたが。
クァクギョンテク監督が新しい作品を準備中という話は遅れて聞いた。シナリオが回っている状況でもなかったし、男性配役の主要キャスティングも終わったということだった。今回の映画に必ず一緒にすると思ったというより、欲心で監督様に一度会ってみたいと話したら、監督様が快く時間を下さった。会って「ひょとして、私がすることはありませんか?」と聞いた。(笑)

普段からァクギョンテク監督の映画が好きだったらしいが。
観客として好きだった。俳優としても、故郷である釜山の情緒が強い映画をしてみたかった。当時、演技をするのに、酷い筋肉痛が感じられる程に硬直していたし、あまり楽しさが感じられなかった。 撮影場で遊ばなければならないのに、それが上手く出来なかった。 退屈だというたくさん考える時、自分が面白く出来るのは何かと考えていたところ、クァクギョンテク監督の映画をすれば、一番面白く出来ると思った。強い映画をしたかった。実は、私が釜山出身という特徴を見せたことがない。クァクギョンテク監督の映画を一緒にすれば、私自ら新しい姿も見せ終わっても楽しいようだった。

people_2887_1224_M.jpg釜山訛りと現場が、確かにより楽な点があったということか?
そうだ。 各地域の訛りは何百年、幾千年の間取り交わされて磨かれて来た言語ではないか。実は以前は、釜山でロケをすれば内心気まずかった記憶がある。釜山で釜山の情緒の映画を撮れば、楽しくて面白いのに、大部分ソウルあるいは特定空間を仮定して撮影するから。そんな面で「愛」は面白かった。俳優たちも釜山の訛りを使わなければならないし、現場でいつもぶらついて。勿論、釜山に閉じ込められて他に行くところなかったが。(笑)

強姦、暴行などの強い場面がある。既存の‘ジェントル’なイメージが損傷されないか憂慮はなかったか?
躊躇わない勇気がなければならないと思った。以前までは、あるシステム中にいたから、心に決めたとおりたくさん行けなかった。今、30代初盤でまだする配役も多い。率直に言って、私がいわゆる‘二枚目(主演)’が出来る良い条件を持っていると思う。 しかし、強烈な悪役に会える機会はあまりない。良い監督の下で、ちゃんと悪役をしてみることが、ぴりっとする経験だった。チグォン役に大満足だ。 終わってからも気まずくなく、ご両親を迎えてお見せすることにも躊躇いが無いほどに後悔がない。

ドラマや映画の、粹で正しい感じから解放された快感があった。
私の役がそうだ。カメラの前で紳士的ではなければならないし、誰もが共感するマナーを取り揃えなければならないキャラクターの為、身体にそれが滲んでいる。もし、女性が車に乗れば、ためらわないで車のドアを開けてあげる、そんな感じだと言えばいいか。すべてを制御しなければならないキャラクターに本能的に付いて行けば良い人物を演じると良かった。

演技も演技だが、確かに訛りの台詞は自然だった。
演じながら難しかった部分が、正確なアクセントと台詞などの技術的な部分だった。チグォンは台詞がいくつもなくて、もっと正確なニュアンスを伝達しなければならなかった。監督が願う文のポイントを突くのが一番大変だった。事実、監督様はもうちょっと粘っこくて快活な声と目つきを望んだが、それよりはもう少しやんわりと表現されたようだ。

ミジュが倒れたベッドを眺めるチグォンの後姿が薄気味悪かった。
私と10年働いたファッションエディターが、映画を見て身代わりなのかと聞いて来た。体つきが違うと。チグォンを引き受けてもっと良かったことが、体つきを作る必要がなかったからだ。 これは監督様とも相談した部分だが、毎日薬をしているような人が、体が良いわけがないと思った。そのまま自然でのっぺりした身体が合うようだった。格好良く見えたかったら、密かに運動を少しくらいはしただろうが、本当に何一つしなかった。 画面を見たら、照明のお陰で、身体が触るとベタベタしたような感じがしてもっと良かった。

他のインタビューを見ると、自らの映画や演技を見れば、苦しめられると話していたが。
演技が出来ないから、苦しめられることだ。(笑) 目標は高いが、そこ到逹することが出来ないから息苦しいことではないだろうか。

俳優としての潜在力に比べて、まだ炸裂していないという評価があったりもする。
期待値か初盤からとても高かったと思う。初めに期待値がもっと低ければ良くなかっただろうかと、惜しかったりもする。初ドラマ「茶母」のような場合も、包装された部分が多かった。 史劇だとはいうが、正統派史劇ではないから独特に見える部分もあったし、新人なので隠したまま行く部分がとても多かった。私は学校で演技を学んだことがなく、劇団出身でもない。とても運良く、途方もない金を受け取りながら勉強していることと考える。 さらに多く整え、良い姿をお見せするのが恩返しではないかと思う。
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最近、映画の方の活動は小さな役だが、何か倦まず弛まずジャンプしようとする動きが感じられる。
私がそうしようと思っている。いくらを儲けなければならないという目標がない。妻子がいるわけでもなく、今すぐどんなCFをしたら良くて、どんなドラマをしなければならないという目標がない。良い演技者になることが目標だから、皆そこに至る段階の数々だと思う。自ら経験しない状態で大きい比重を引き受けるのは礼儀ではないと思う。 今は打って、潜ることをしなければならない時であるようだ。経験が重要ではないか。小さな比重なら、映画作業でもっと多いことなどを楽に見られる。 ともすれば、「あの人はどうして無茶なところへと行く?」と言われることもあるかもしれない。 派手なものなどは捨てて行くから。 しかし、これはたじろぐとか大変な状況ではなく、自分としてはとても熱心に走っているのだ。

多様な経験だから、もし挑戦したいジャンルや配役があるか?
とても多い。終りもない。私がもし「史劇をしてみたいです。」と言うと、インタビューを読む人々が「史劇がしたいと言う。それでは私たちとは合わないんじゃにいのか。」というのではないかと心配で控え目だ。したい映画は毎日毎日変わる。

映画と演技に対して欲心も好奇心も多いようだ。
私が好きなものを振り返ってみると、すべて映画で会っていた。ファッションをしてみると写真も好きで、そうしてみると映像にも関心が生まれた。音楽が好きだが、好きなミュージシャンがある日、映画音楽をしていたり、 ファッションもそうだ。映画「ゴッドファーザー」にジョルジオ・アルマーニがワードローブ(イタリアンスーツ)を協賛した。それがどれ程素敵だったか。男たちが「ゴッドファーザー」に対して抱いているロマンは俳優の力もあるが、彼らを包むワードローブの力もあると思う。このように私の関心事が皆、映画と会わせた。映画をしたいと思っていた時、私が何をしなければならないか?そんなことをたくさん考えた。深度あって躍動的なことが好きで、ビューファインダーで何を見ることが好きだから、カメラをしなければならないか、カメラを熱心に勉強してステディーカムをしてみようかと考えるまで。(笑) 「ボーン・アルティメイタム」でジェイソン・ボーンが窓に跳び込む時、カメラを担いで一緒に跳び込む人がいる。そんな場面を想像すると、あれを私が出来れば良いのにと思う。好奇心に終りがない。

そんな面で、天上の俳優のようだ。
俳優は本当に魅力ある職業だ。世の中に、本当にしたい事をしながら生きる人々が極めて珍しいのではないか。現場で大変だと言うのは、不平のようだ。何百人が貢献して作る作品で、見えるのは私たちしかいない。俳優の一瞬の懶怠と間違いで、その人々の苦労が無駄になってしまう可能性もある。そんな面で責任感も大きい職業だ。

演技に対して、自らにかなり厳格だという印象だ。
学生時代に柔道をしたが、柔道で 8段以上になると白い帯を受ける。8段以上なら柔道の生きている至尊になり、 一生を柔道だけ掘り下げて業績を成した人々が始める時のように白い帯に戻る。何が後で意味があるか。 褪せた映画?40〜50年後に私が死ぬと遺作が残る。 後代の人々はあんな映画もあったし、あんな俳優もいたな、と。その中で「あの人、良かったんだよね。」と思う、そういうものを残すのが夢だ。皆、そうじゃないだろうか。

チョヒョンジュ記者 写真/アンハジン

FILM2.0]2007.10.09
posted by rika1999 at 21:08| ■TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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